菊池桃子、YouTubeラジオにてAdoの「うっせぇわ」をピアノ弾き語りで“歌ってみた”公開 | 芸能ニュースならザテレビジョン - ザテレビジョン 菊池桃子、YouTubeラジオにてAdoの「うっせぇわ」をピアノ弾き語りで“歌ってみた”公開 | 芸能ニュースならザテレビジョン ザテレビジョン (出典:ザテレビジョン) |
菊池 桃子(きくち ももこ、1968年〈昭和43年〉5月4日 - )は、日本の女優、歌手、80年代アイドル、タレント、大学教員、ナレーター。ヴァイサイト(Weisheit。個人事務所)所属。 1983年10月、学園もの映画出演で芸能活動を開始。11月アイドル雑誌イメージガール。1984年3月、映画 63キロバイト (8,007 語) - 2021年2月13日 (土) 16:58 |
18歳の女子高生シンガー、Adoが歌う「うっせぇわ」が話題だ。2020年10月23日のリリース以降、MVの再生回数は8000万回を突破し、2月25日の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)で特集されるなど、大ブームの兆しを見せている。
今や小学生にも大流行りだが、世間に激しい唾を吐きかける歌詞や激しい曲調に、あの人の“ロック魂”も揺さぶられたようである。
「女優で歌手の菊池桃子が、25日に自身の公式YouTubeチャンネルで『菊池桃子のうっせぇわ歌ってみた』を公開しました。同チャンネルは“ひとに優しく、自分にもやさしく”をモットーに、菊池が『今、伝えたい気になること』や『思い出エピソード』などを毎週火、木に配信しています。今回は『うっせぇわ』をピアノの弾き語りで配信。清純派イメージの彼女と曲調のギャップに期待が集まっていたのですが、聴いてみると菊池のアレンジがかなり強め。アイドル時代のようなウィスパーボイスで、チャンネルのコンセプトよろしくかなりマイルドな歌い方となっていたことで、視聴した人は肩透かしとなったようです」(芸能ライター)
ネット上では「普通に酷かった」「ゾクゾクするぐらい恥ずかしい気持ちになった」「もっと気が変になったようなテンションじゃなきゃ歌う意味がない」などと辛らつな感想が続出。実際、再生回数も約1万回と伸び悩んでおり、まさに黒歴史になりかねない爆死ぶりだ。
そんななか、改めて思い出されたのが、菊池の「ラ・ムー」時代。エンタメ誌ライターがこう懐かしむ。
「80年代にトップアイドルとして活躍していた菊池が88年に突如、単独記者会見を行い、ロックグループ『ラ・ムー』のボーカルとして歌手活動を行うことを発表しました。菊池は『アイドルでいることに違和感があった』と転身の動機を説明。『少年は天使を*』『TOKYO野蛮人』『青山Killer物語』といった物騒なタイトルの曲をリリースしたものの、肝心の菊池のボーカルはアイドル然としていてソロ時代とまったく変わっていませんでした。1年で再びアイドル路線に戻ったことで、ラ・ムーは菊池の黒歴史として語り草となっています」
菊池の振り切れない性格は、今も変わらずのようだ。
2021/03/02 11:00
https://www.cyzo.com/2021/03/post_269695_entry.html
(出典 Youtube)
(出典 Youtube)
ラムー 愛は心の仕事です
(出典 Youtube)
ラムー 少年たちは天使を*
(出典 i.imgur.com)
(出典 i.imgur.com)
(出典 i.imgur.com)
(出典 i.imgur.com)
>>1
人間ってそんなに変わらないんだよね。
嫌なやつはずっと嫌なやつだし、基本的にやさしいタイプはたいていずっとそのまま。
無理に自分を変えるなんて難しい。
いつの間にか変わるのはあっても無理に変えましたは、ね。
>>1
想像以上
>>1
サビ以外のメロディを初めて聴いた
>>1
人に優しくと言う前置きからのうっせぇわw
からの優しい「そっかー」でふいたww
旦那は止めろよ
「愛は心の仕事です」何気にカッコいいんだけど
桃子ショック
自動コーラスみたいなのが鬱陶しい
誤魔化してる感抜群
菊池桃子が黒人コーラス引き連れてラ・ムーになって愛は心の仕事ですを歌い始めた時は頭がおかしくなったのかと思ったくらいのインパクトあったな
マイルドにしてどうすんの
甲斐性なし浮気三昧のプロゴルファーうっせいわとか脱ぎたがりの元義母恥ずかしいわとか
替え歌カラオケのほうがいいでしょ
>>12
流行ってなけりゃ誰も聞かん駄曲やろ
>>12
サビだけインパクトあるけど、それもメロディーが美しいとかじゃない*
AメロBメロなんて凡庸でしかない
その辺のマイナーなアイドル曲のがマシなんじゃなかろうか
>>64
歌詞もチェッカーズのパクりから入って後は米津の亜流だからね、目新しさは無いよね。
桃子流のアレンジか
これはこれで好きだな
この記事出る前から動画のコメント欄がラ・ムーを思い出しましたってのばかりで思わず笑ってしまったわw
あれは褒めてるのかディスってるのか、菊池桃子ファンはちょっと解説してくれw
>>14
常に否定的な奴は何をしても否定的だからな
なんかのCMに流れていたメロディが良くて、親に探して買ってもらったら、「愛は心の仕事です」というふざけた名前とふざけた曲の入りでナンジャコレと思った幼少期。
菊池桃子は、政治に首つっこんで持ち上げられすぎて勘違いが甚だしい
>>20
ラ・ムーといい桃子にはそういうところがある
桃子っぽいね
菊池さんは日本が誇るスーパーロッカーやで?
えっラ・ムーって黒歴史なのか
夏色片思いは名曲
>>30
「そんなの関係ねぇー!そんなの関係ねぇー!」
「ラッスンゴレライ」
と同じジャンルの曲だから小学生にはウケる
ラムーのアルバムとか今聴くと結構いい
この曲流行る要素がないと思うんだが。
声質歌詞メロディ全てにおいて魅力がない
声変わんねえ
ラムーは黒歴史じゃない
あんなもん面白がるヤツって小学生ぐらいなもんだろう
全て勘違いの人生歩んで来た人だよ
外国人から、特にこの2曲は楽曲だけじゃなく桃子の歌声も評価されてる
(出典 Youtube)
(出典 Youtube)
うっせぇわ聞いて悦に入ってる奴と
昔ウゴウゴルーガ見て面白い面白い言ってる奴は同じやな
菊池桃子節だな
逆に面白いじゃん
え逆にっRAMU時代は名曲揃いなんだがっ!
そんなことも知らねーのかよ
香水とかこれとか流行るのはいいけど、何回もテレビで流れたり
素人が口ずさんでるの聞くの辛い。
歌系はキツいわ。
内容はよく知らなくてもラ・ムーとパテオをセットで覚えてるのは俺だけじゃないはず
演歌にした菊池桃子を俺は評価したい
聴いてみたけど、歌自体は悪くないからオケをもうちょっとまともに作ってからアップしろよw
てか菊池桃子ほどのビックネームでもチャンネル登録4000人くらいしかいないのびびった
>>54
キングオブアイドルだったのにな
ところで「うっせぇわ」ってなーに?
めっちゃギャグセンス高いなこの人
これはこれでいいだろ
Adoファンが文句つけてんのか
ラムー歌ってみた方がバズりそう
愛は心の仕事です、って普通にいい曲だろ
高評価700低評価400ww
もうお婆さんの年齢なんだから無理に若者に媚びない方がいいよ
ラ・ムーの演奏力は異常
ラムーはレベルは高かった。
良いよ、フツーに
1はまるで分かってない
菊池桃子の黒歴史はテラ戦士
ラ・ムーは灯滅せんとして光を増した瞬間そのもので黒歴史なんかじゃ無い
卒業といえば菊池桃子と斉藤由貴だな
ラ・ムーが黒力士なのは木田やすあきのせいだろ
高評価上回ってるからいいだろ
俺はこの曲歌ってるだけで低評価つけるし
人物は関係ない
あの菊池桃子のガチオタが2千人くらいしか見てないのが悲しい
めちゃ可愛いけど衣装ダサい
勢い無くすと薄っぺらい曲になるな
momokoの曲で俺的一番は
アドレサンス(思春期)の週末
だなあ
成功じゃん
ある意味本当の狂気
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