石原さとみ聖火リレーセレブレーションに出席「トーチキスが美男美女の結婚式のようで幻想的だった」 - 中日スポーツ・東京中日スポーツ 石原さとみ聖火リレーセレブレーションに出席「トーチキスが美男美女の結婚式のようで幻想的だった」 中日スポーツ・東京中日スポーツ (出典:中日スポーツ・東京中日スポーツ) |
石原 さとみ(いしはら さとみ、1986年〈昭和61年〉12月24日 - )は、日本の女優。東京都出身。ホリプロ所属。 2002年、第27回ホリプロタレントスカウトキャラバン『ピュアガール2002』グランプリ受賞を経て本格的に女優活動を始めた。同オーディション参加以前にも、現在の所属芸能事務所であ 85キロバイト (10,653 語) - 2021年6月27日 (日) 13:26 |
6月9日に最終回を迎えた「恋はDeepに」(日テレ)。石原さとみ(34)の、結婚後初の主演連ドラとあって注目度は高かったが、視聴率を2ケタに乗せたのは初回のみ。第2話以降は7~8%台に留まった。
当初の予定から1話減となった事情
同作は石原演じる海洋生物が、人間の姿を借りて海の環境を守ろうとするストーリー。当初の予定より1話少ない9話で終わったことで、低視聴率に伴う“打ち切り”が囁かれた。
同ドラマ関係者が言う。
「実は、1月中旬に石原のコロナ感染が発覚し、彼女の撮影が2週間ストップしたのが主な要因。撮影終了の3月末までに撮り切れず、4月以降は主要キャストに次の予定が入っていたため1話減になったのです」
石原がコロナという不運な壁にぶつかったのは初めてではない。昨年夏の「アンサング・シンデレラ」(フジ)も緊急事態宣言で撮影が2カ月間ストップ。放送開始も3カ月遅れた。
「石原は撮影中断前のシーンとのつながりを保つため、体格の変化がないよう自宅でトレーニングし、食事管理を徹底する気合いの入れようだったが、平均視聴率は9.6%どまり。コロナに水を差されたのは否めない」(フジ関係者)
かつて「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」(16年・日テレ)で12.4%、「アンナチュラル」(18年・TBS)で11.1%と、安定して2ケタ平均視聴率を稼ぐ女優として定評のあった石原。
しかし、18年の「高嶺の花」(日テレ)以降、「Heaven?~ご苦楽レストラン~」(19年・TBS)、そして「アンサング・シンデレラ」「恋はDeepに」と4作連続で平均視聴率は1ケタに留まった。
30代半ばでぶつかった“小悪魔キャラの壁”
「石原は『高嶺の花』の低調がショックだったようで、打ち上げでは涙ながらに『ご迷惑をおかけしました』と語った」(芸能記者)
石原は“お仕事もの”とラブコメを得意としてきた。
「『軽快なラブコメは、明るい笑いとトキメキを与えられる』と好んで選んでいる様子」(事務所関係者)
特に「失恋ショコラティエ」「ディア・シスター」(共に14年・フジ)で見せた、眼を潤ませて男を見上げ、翻弄する小悪魔キャラは石原の独壇場だった。
「だが、“小悪魔の壁”にぶつかっている。30代半ばとなり、いつまでも小悪魔キャラというわけにもいかない。そこで最近は大人の恋愛劇に挑んでいるが、かつてほどの爆発力はない」(ドラマ制作関係者)
そして、今や連ドラきっての主演女優に上り詰めた石原ならではの“格”の壁も立ちはだかる。かつては、同世代の若手イケメン俳優とのラブコメで視聴者の心をわしづかみにしてきた。
「『リッチマン、プアウーマン』(12年・フジ)では小栗旬と、妻の山田優がピリピリするほどの相性の良さを見せた。『失恋ショコラティエ』の松本潤とも噂が立つほど。『5→9~私に恋したお坊さん~』(15年・フジ)は実際に交際に発展した山下智久だった」(前出・芸能記者)
ラブコメのイメージの薄い綾野剛を引っ張り出したが……
だが、石原の格が上がるにつれて、「高嶺の花」では相手役に典型的なイケメンタイプではない峯田和伸(43)を据えるなど新路線を模索するも不発。年収5000万円以上ともいわれる外資系金融マンとの結婚後に臨んだ「恋はDeepに」ではラブコメのイメージの薄い綾野剛(39)を引っ張り出した。
「石原はマネージャーを通じて綾野に手紙を送るなど、距離を縮めようとした。でも、これまで演じたことのない優男役は、綾野にとっても難しかったようだ」(前出・ドラマ関係者)
“高嶺の花”すぎてもいけないとは、女優もなかなか難しい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/20536b13aedd745241e86c95f624d345e22ce606
(出典 gingerweb.jp)
https://gingerweb.jp/wp-content/uploads/2020/12/picture_pc_6c7f2dd4e8ac305b0bcd77bf729e5373.jpg
(出典 www.pintscope.com)
(出典 ageteke.jp)
(出典 gendai.ismcdn.jp)
(出典 www.fujitv-view.jp)
>>1
キムタクといっしょで若作りしてるけど無理がある
>>1
石原さとみ主演の連ドラって校閲ガールぐらいしかまともに見たことないや
アンナチュラル2期待ってる
>>2
あの石原さとみは良かったよね
今回に関しては脚本というか設定に無理がありすぎたw
さとみかわいいだけじゃ見てられないものばかり
まぁ結婚したからでしょ
もう彼女キャラは無理があるわな
元々視聴率とってた女優じゃないやろ
アンサングシンデレラは面白かったぞ
ガッキーみたく逃げるべきだったな。
日曜なんてたかが40秒出ただかで話題に
ただのピントがずれた海洋学者って設定だったらもっとイケたろうがな。普通にやりゃいいものをw
失恋ショコラティエを結婚前に挟むべきだった
オリジナル脚本でよかったのに作戦ミス
3年半で5本も主演はさすがに多すぎ
校閲も高視聴率ってわけでもなかったよな
>>15
そこそことったんだよ、でも同クールに逃げ恥が。
ここから石原さんの調子か悪くなっていでた。
アンサングシンデレラはあの枠にしては結構とってるのにかわいそうに。
高嶺の花もヘブンも面白かったけどな。
この人どれ見ても同じなイメージ
視聴率なんて知らん。アンサングシンデレラは面白かった。
記事も判断基準が視聴率のみってバカジャネーノ。
アンナチュラル・2期を正座して待ってる
すき家とか絶対行かないし食わないのにCM起用される不自然さ
綾野は404とかヤクザと家族みたいなのが入れるって言ってたな
>>25
つまりどういう意味?
>>27
軽いラブコメは入れなくて苦手かもな、と
こないだのは脚本が酷すぎて同情するけど
ラブコメはそもそも卒業したほうがいい
全部同じに見える
アンナチュラルは最高
その校閲ガールのときは石原が天下、ガッキー死亡とか言われてたんだぜ、それほど枠の強さが違ったし、
ガッキーも映画化で連敗、掟上も取れなかった。
まさかあんな逆転劇になろうとは
>>29
でも掟上のガッキーはよかった…
人魚のラブコメでヒットするともった制作陣を見直せよ
アンサングシンデレラはあの枠にしては結構とってるのになあ。
まあ、あとはひどいけど、視聴率以上に内容か酷い。
>>37
多部ちゃんは結婚してからも取ってるが
おじさん家政婦のやつ
多部ちゃんは経費がいだてんより取れてたんで、ヒットの余地はあった、でも流れを断ち切ってしまうのが実に多部ちゃんらしい。
元々中ヒットかコケしか無いのに豪華キャストの内に入るのかと
綾野剛も同じだ
鼻の下が短いのは良いと思う。
もうホントに羨ましい。
かわいいだけだからな
アンナチュラルの続編
>>53
誰のためにもならない配役だった
どれだけ低視聴率でも*パワーで消えることはない
見た目だけか
どの役でも石原さとみだよな
キムタクみたいなものか
信心が足りないな
さとみはまだまだかわいいよ
アンナチュラルが面白かっただけだろ
恋愛ドラマは美男美女で見たい
いつも力みまくった演技ばかりだからな
顔だけじゃ限界ある
昔オランダ女優 ダリルハンナ の人魚の映画スプラッシュという映画を
を思い出しながら Deep 見ていたわ
全く比較にならないおそまつな学芸会ドラマを21世紀に見るとは思わなかった
あたかも黒髪短足の東京ディズニーランドと金髪の米国オーランドのディズニワールドの
電飾パレードの差を感じさせてくれたよ
デビュー作の私のグランパだけは面白い
もっと超能力モノでも良かった
アンナチュラルはよしろ
だから女優は結婚すると人気落ちるんだよな
ここで早く結婚しろとか書いてるのは一部の数人だけが煽りでやってるだけで99%は彼氏や結婚した途端離れていく
超能力者っぽいコメディは良かったわ
シンゴジラのように静かな演技はまだ見てられるけど
興奮してるのはおかしいから無理 過呼吸起こしてるみたいよ
>>84
は?
シンゴジラの唯一の汚点だよな
あの役は黒木メイサとか菜々緒がやってれば完璧だったのに
かわいいけど大成はしないよね
結婚しない方がいいんだよな女優やモデルは
人気落ちるから
>>88
やっぱそうなんだな
役者同士なら大丈夫そうではあるけど…
パズル面白かったじゃん
まあかわいいだけの女優なら他にもいくらでもいるし石原ってプラスアルファがないような気がする
綾瀬とかぶっちゃけ美人でもないのにいまだにヒット飛ばしてるし
>>90
結婚してないからだよ
彼氏だってあやふやにしてるし人気落ちだす理由がない
まあ仕事取ってくる事務所側にも問題ありそう
石原さとみだけが駄目な理由じゃないとは思うけど
役に巡り合うって大事なんだね
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